オニテンの読書会

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IELTSのスコアを、短期間で効率的にあげる方法ー6.0から7.5へー

海外への留学や就職にも活用されるIELTSですが、なかなか希望のスコアを取ることができずに悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、わたしが実践し、O.A7.5を取得した方法を説明していきます。

この記事を読む方を、6.0(英検準1級)程度の英語力がある方と想定しております。それ以下の英語力の方は、ぜひ違う方の記事を読んでください。

《目次》

 

 

①まず、文法は短時間でマスターする。(約1週間から2週間)

 IELTSは、正確性を重要視するテストである以上、文法を正しく理解する必要があります。Writingで、使うであろう英文は丸暗記することをおすすめします。特に、現在完了や過去完了などの、時制もおさえましょう。

 文法をマスターすることで、Readingも正確に読めるようになるだけでなく、Listeningの向上も期待できます。 Listeningでは、単数か複数か迷ってしまうことが多々ありますが、そうした時に、文法の知識は大きな助けになります。

 

 具体的な方法は、文法書『フォレスト』を、1週間で読む。それだけです。自信のないところは、何回も音読しましょう。

 以前、はてなブログで、「フォレストはラビッシュだ!無意味だ!」と息巻いていた方がいましたが、当時の彼のスコアはO.A.4.5で、1年後のスコアが5.0でした。正直、文法の勉強ができていないだけでなく、IELTSというテストの本質を理解していないのです。 

総合英語Forest 7th Edition

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②まず、書く書く、書きまくる。1日1英作文を書こう!

 英作文はできるだけ、書くようにしましょう。最初は何を書いていいのかわからなくなると思いますが、書けば書くほど、スコアが上がっていきます。

 わたしが、実践した方法は、一つのお題に対して、二つの方法で書くようにしました。1回目は、時間内に書くように心がける、TASK2なら、40分以内で書きます。2回目は、辞書や英文法書を使って、正確に書きます。

 これによって、スコアの正確性をあげ、自分に必要な文法や単語の知識、表現方法を理解していきます。

 

 Writing対策の詳しい方法は、以下の記事に書いてありますので、ぜひ読んでください。

www.oniten-yomu-book.com

 

③リーディングは、「ゆっくり」と、時間以内に読む。

 よく、IELTSはスキムアンドスキャン(skim and scan)といわれ、さっと読むことが推奨されていますが、わたしは反対です。O.A.7.0以上を目指すのであれば、できるだけReadingのスコアは8.0以上あれば、余裕が生まれます。8.0以上とるには、正確に読むことが重要になります。

 なので、できるだけ、ゆっくり読む、だけど、なぜか、時間が余る、という状態が理想です。

 わたしは、英検1級の試験でもリーディングの設問は満点をとることができましたが、IELTSのリーディングの最高は8.5です。やはり、IELTSの方が難しく感じます。

 そこで、私が行った方法は、時間を気にせず、読む、というものです。最初は、80分以上かかっても、気づけば時間内に解き終えるわるようになります。安易に、スキムアンドスキャンの練習をするよりは、確実に点数をあげることができます。

 

 

④リスニングは、リーディングの延長であると考える。

 IELTSのListeningでは、聞き取れるのに答えが違うということがあります。それは、聞きまちがい、というよりは、意味の理解が進んでいない状態であると考えられます。とくに、part3,part4では、大学の講義などの長い文を耳で理解しなければなりません。そこで、読んでも意味がわからないのであれば、聞いても答えられるはずがありません。

 Listeningについては、以下の記事に詳しく書いておりますので、ぜひ読んでください。

www.oniten-yomu-book.com

 

⑤スピーキングは、独り言でなんとかなった。

 わたしは、IELTSを受験した2ヶ月間、外国人さんとも日本人とも英語を話したことはありませんでした。理由は、お金がなかったからです。ですから、Speakingは独り言で練習しました。

 お風呂場にこもり、ひとり風呂場で、過去問の問題を見ながらボソボソ言いつづけ、なんとか7.0を獲得しました。

 

 

総論

 わたしは、他の受験者にくらべ、スピーキングに時間を費やしておらず、それが、短期間にスコアアップした要因になったと思います。

 IELTSは、とても辛いテストですが、必ず、成果がでます。諦めず、徹底的にやって行きましょう!

 正直言って、日本語でかかれたテキストは使う必要はありません。できるだけ、公式問題集を使っていきましょう。それが一番効率的です。

 

 

《おススメ問題集》

Cambridge IELTS 13 Academic Student's Book with Answers: Authentic Examination Papers (IELTS Practice Tests)

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Listening for Ielts (Collins English for Exams)

Listening for Ielts (Collins English for Exams)

 
IELTS Trainer Six Practice Tests with Answers and Audio CDs (3) (Authored Practice Tests)

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