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オニテンの読書会

思ったことを綴っていこうと思います。

バチェラー・ジャパンは、夫婦で「応援上映」すると最高に楽しい!!

 みなさんは、バチェラー・ジャパンという番組を知っていますか?バチェラージャパンはAmazonプライムビデオで配信されている。恋愛「謀略・策略系」バラエティーです。

 「日本人には、合わないんじゃないか」と思ってらっしゃる方もいるかもしれませんが、和を以って貴しとなす、日本社会において、豪奢な日々の中で人間同士が心身ともに恋愛のために競争する姿は、わたしたちの普段の生活とかけ離れたものであり、異次元感満載で、楽しめます。

【目次】

 

今回の記事では、バチェラージャパンとは何か、そしてわたしがおススメするバチェラージャパンの楽しみ方をご紹介いたします!!

 

 

バチェラー・ジャパンとは、

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 経済的にも、ルックス的にも、完璧なバチェラー(独身男性)が、25名の女性から運命の人を見つけ出す、という番組です。

 日本で初めてのバチェラーに選ばれたのは、久保裕丈さん35歳です。

 経歴を見てみましょう!

 

久保裕丈さんの経歴 

1981年 東京都生まれ。東京大学大学院卒
2007年 外資系コンサルティング会社A.T.カーニー入社
2012年 A.T.カーニー退社後、ミューズコー株式会社を設立
2015年 ミューズコー株式会社売却

 

 うーん。エリートで、お金持ち、そしてスポーツは万能ときて、ルックスも良い、非の打ち所のない男性です。このバチェラーを奪い合う、いや、バチェラーが女性をふるい落す、謀略、知略に富んだ素敵な番組です。

 

 


<25名の女性 vs 1名の独身男性> 『バチェラー・ジャパン』、大ヒット配信中!

 

ルール 

 言葉にするとわかりづらいのですが、 

第1話では、1名のバチェラー(独身男性)と一般募集した25名の女性で展開されます。 各話の最後にはローズセレモニーが行われ、バラを受け取らなかった女性は番組を去ります。
回を追うごとに女性の人数は減っていき、最終話では1名に。

バチェラーから結婚を前提とした交際の申し込みが行われます。 

 

 各話最後に行われるローズセレモニーで、バラを受け取ることができるのか、が物語の中心なのですが、バラをもらうタイミングは、ローズセレモニー以外にもあるのです。

 ツーショットデート中に、サプライズでバラを女性にあげることもありますし、ツーオンデートといって、二人の女性と同時にデートをして、片方にバラを、そして片方がこの番組を去るという、残酷な方法もあります。

 また、女性がバラをもらうことを拒否することもできます!!久保さんも、女性に気を使っているのがわかります。

 

 

オススメの楽しみ方

 久保さんに、恋する、「なる」ー合理と不合理のアンヴィヴァレンス

 そして、なによりも面白いのは、久保さんの人柄です。 彼は、とにかく女性のギャップに弱く、女性の謀略にまんまと引っかかります。しかし、さすが東大卒、毎回のローズセレモニーでは、合理的、論理的に女性を選択していくのです。

 その、久保さんの「なんでそうなんねん!!」という行動が、視聴者をやきもきさせます。この時点で、すでに、番組側の術中の中にいるのですが、、、面白いから仕方ありませんねw

 この作品の面白さは、完璧な独身男性である久保さんと、25名の女性たちの「攻防」なのですが、とにかく女性の「修羅場感」、ギスギスした感じは、もう、大奥です。東京事変の『修羅場』をBGMにして欲しいくらいです。

 女性たちの謀略という合理的な判断が、嫉妬や恋心という不合理性が介在することで、どちらに転ぶのかわからないラグビーボールのような偶然性がこの番組の魅力であると思います。

 また、番組にのめり込めば、久保さんになった気持ちで、見るということになります。ここで重要なのは、久保さんの立ち位置では、絶対に女性に嫌われてはならないという、25名の女性に気を使うことが求められていることがわかるのです。おそらく、久保さんくらい要領の良い人でなくては、絶対に精神的に追い詰められる、そんな状況を久保さんは掻い潜っていきます。まず、25人の女性の名前を短期間で覚えているのに驚嘆するでしょう。

 

 応援上映ー「久保さん、ダメだ!!待って!!」ー

 この番組で、一番の見所は、なんといっても、久保さんと、女性のやりとりです。しかも、女性も、自分が選ばれるように仕掛けに仕掛けます。修羅場の連続です。

 しかも、気の使える女性を演じるために、あえて「ゆずる」という演出もかかしません。このテクニックについては、合間に挟まれる女性へのインタビューで明かされます。ですから、久保さんがまんまと、引っかかっている様子をみて、「久保さん、待って!だまされないで!」と叫びたくなる、いや、叫んでしまいます。

 そして、久保さんの「女性のギャップに弱い」といった特徴や、女性の口から発せられる名言などを、叫びながらみると盛り上がります。さながら、応援上映の様相を呈するのです。

 とくに、自分がいいな、と思っていた女性が、ローズセレモニーでバラを受け取ることができず、脱落するときは、「なにやってんだよ。久保さん!」と、画面に語りかている自分に気づきます。

 ぜひ、番組スタッフさんには、立川シネマシティで、参加者がバラの花を持って、振り回し、叫びながら、鑑賞する、爆音応援上映を企画していただきたいのです!!

 

 夫婦・仲間でー感想戦ー

 この番組は、一人で見るよりも、複数で見た方が、断然面白い思います。とくに、この番組では、久保さんの表情や、久保さんと特定の女性がツーショットになっている時の他の女性の表情や言動が、重要になっています。画面全体の情報量が非常に多いので、自分一人の目では、追いきれない部分がありますし、人によって、まったく意見が違います。

 そうした考えの違いや、恋愛観を話し合える仲間とこの番組をみると、さながら感想戦のようになります。「どうして、久保さんは、性格の良さそうな子をここで切ったのかな?」とか、「久保さん、どうして女性のタイプを分けているのかな」など、様々な意見が飛び交います。

 このような感想戦を行なったのちに、もう一度、番組を見直すと、番組スタッフのディレクションや編集に意味があるように感じて、なおさら楽しめるのです。

 

 一緒に見ている人も、自分たち同士で異性のタイプを知り尽くしている友人や夫婦だと、より一層楽しめるのではないかと思います。

 バチェラー・ジャパンは、意外と既婚者向けのコンテンツかもしれません!

 

 Amazonプライムに入っている方は、是非見ていただきたい素敵な番組です。

 

それでは、お楽しみください!! 

www.amazon.co.jp

 

 

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