オニテンの読書会

文化・民俗や、オススメ本の紹介、思ったことも書きます。

おすすめマンガのご紹介(1,2巻既刊、2017/2現在)

 みなさん!マンガを読んでますか?ここでは、わたしが読んだ1〜2巻までしか、刊行していないオススメのマンガをご紹介したいと思います。ジャンルは、戦争からギャグ、そしてラブコメまで様々ですが、男性、女性にかかわらず楽しめる作品だと思います!!

 この作品を追っていけば、2017年も楽しく過ごせるはずです!!!

 

 ①ペリリューー楽園のゲルニカー

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1 (ヤングアニマルコミックス)

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1 (ヤングアニマルコミックス)

 

 『この世界の片隅に』が戦争日常系であるのなら、この作品は、 「戦場」日常系といえる作品です。戦争の残酷さや不条理さを、やわらかなタッチの可愛らしいキャラクターで描いた作品です。『この世界の片隅に』とともに読んでほしい作品です!

昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録! 

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1 (ヤングアニマルコミックス)

 ②スローモーションをもう一度

スローモーションをもう一度 1 (ビッグコミックス)

スローモーションをもう一度 1 (ビッグコミックス)

 

 もうニヤニヤがとまらない!すばらしいラブコメです!わたし的には絶対に実写化してほしい作品です!!すぐに、実写化できるのでは!そんなことを考えながら読める素敵な作品です。正直、こんな可愛らしい恋愛がこの世界にあるのでしょうか、と悶々としました。昭和生まれは、必見の作品です。 80’s最高!!

クラスではイケてるグループに属している、一見 リア充な高校一年生・大滝くん。だけど実は彼には、誰にも言えない「秘密」があった…それは、アイドルや歌、おもちゃなどの「80年代文化」が大好きということ!自分が大好きなものを誰とも共有できず、一人だけで楽しむ毎日を送っている大滝くん。そんなある日、クラスで隣の席の地味な女の子・薬師丸ちゃんが自分と同じ「秘密」を持っていることを知って!?同じ趣味を持った同年代の人間とはじめて会った二人が、一緒に遊ぶようになり、そして、恋に落ちていくという、みずみずしくて胸がキュンとするラブストーリーです。スローモーションをもう一度 1 (ビッグコミックス)

 

③午後のグレイ

午後のグレイ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

午後のグレイ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 「早よ、新刊出してくれ!!」と、わたしが叫び続けて、四年が経ってしまいました。まだ、新刊がでていませんが、このマンガの質、内容は、ギャグマンガとして最高レベルだと思っています。突如日常に現れた宇宙人と少年の繰り出すギャグ、そして若干のラブコメ要素、その塩梅が最高です!!

宇宙人の実験台はじめました! ドタバタ宇宙人コメディ!
超普通人間・志村太地が通う学校に転入生・灰沼ソルがやって来た。カワイイとウワサの彼女だが、太地だけは本当の姿“異星人”に見えてしまう。ソルの秘密を知った太地は、ソルのお父さん(もちろん宇宙人!)の研究に強引に誘われ、宇宙人の実験台になることに! 普通人間を卒業すべく異星人のDNAを打つ実験に挑戦する太地の身に一体何が起こる!? 午後のグレイ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

 

④BEASTARS

BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)

BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

  文句無しの作品!!肉食動物と、草食動物が共存する世界で、起こる軋轢と、肉食獣である自分自身のアイデンティティーに煩悶する主人公の姿は、胸に突き刺さるものがあります。一巻の終わりが、すばらしくて2巻が待ちきれない!

肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇が始まる!!BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

 ⑤インコンニウスの城砦

インコンニウスの城砦 (馬頭電書)

インコンニウスの城砦 (馬頭電書)

 

 ダークファンタジーの快作!!アニメ化は難しいかもしれないですが、この作品は読んでほしい!!「ナウシカ」の世界観に、スパイ・諜報機関の要素をプラスした作品になっています。読後感は、若干悪いかもしれないですが、今読むべき作品の一つだと思います。

本編モノクロ193ページ。氷に覆われた星。科学と魔術が拮抗する世界。少年カロは密偵として「56号移動城砦」へと赴く。そこにはやがてインコンニウス将軍の影が…そんな幻想科学諜報漫画 インコンニウスの城砦 (馬頭電書)

 

 みなさんは、どんなマンガを読んでいますか?オススメのマンガがありましたら、ぜひ教えてくださいね!!