オニテンの読書会

文化・民俗や、オススメ本の紹介、思ったことも書きます。

研究と生活

学振(DC1)に落ちた時に、するべきこと。

この記事を読んでいる方は、日本学術振興会特別研究員(DC1)を申し込んだ、もしく、申し込もうか迷っている方だと思います。申請してから、結果が出るまで約半年、心身ともに疲弊している方もいらっしゃるかもしれません。 今回の記事では、もしも、学振(D…

文学部で学ぶということ。

わたしのような人間が「文学部」というものを語る資格があるのかわかりませんが、消えゆく文系学部に属していた人間として、そして文学部という魔窟に10年もいた人間として、少し書きたいと思います。これから文学部に進学しようか迷っている高校生や、進路…

わたしに、文学部進学を決心させた本たち。 高校時代に出会った7冊をご紹介!

現在、文学部不要論が唱えられています。文系学部は、縮小され、理系学部が拡充されていくことになるのは、もう止められない、時代の流れなのだと思います。 同じような不要論を考えますと、部活不要論、そして結婚不要論まで、存在しています。「文学部がな…

わたしの読書習慣 時間がないあなたに「読書トーナメント」のススメ

わたしは、月に15〜20冊ほど本(学術書や小説)を購入します。積読もありますので、月の読書量は10冊程度になっています。 わたしは、速読ができないので、本を読む時間を特別に作らなければなりません。 20代中頃の2年間は、毎日1冊読むという荒行をしてい…

欧米人との読書会に参加して、気づいたこと。

みなさんは読書会に参加したことはありますか?読書会に参加すると自分の読み方と、ひとの読み方の違いに気づくことがあります。今回の記事では、わたしが欧米人の方々との読書会を経験し、気づいたことを書いていきます。 【目次】 読書会の流れ 読書メモの…

書き込む派の読書好きのための鉛筆、ファーバーカステル・パーフェクトペンシル

みなさんは、読書する際、本に線を引いたり、コメントを書き込んだりしますか?わたしは、ガシガシ書いてしまうタイプの読書好きです。読書は、場所を選ばずにできる趣味ですが、書き込むとなると文房具選びが重要になりますよね。 できれば、書いたものも消…

万年筆に最適なノートを調査!! アピカ・ライフ・ツバメノート・ロディア・モレスキン・MDノート…etc

万年筆を使う方にとって、ノートの購入は、裏にじみやインクののりなど、気になることが多く、ついつい「いつもの」ノートを買ってしまいます。しかし、そのノートが本当に万年筆に最適なノートなのか、やはり色々なノートを使ってみなければわからないです…

わたしの読書ノートの選び方。アピカ・ライフ・ツバメノートを比較して

みなさんは、ノートに読んだ本を記録していますか?わたしは、5年ほど前からですが、読書ノートを作るようになりました。わたしは、読書ノートに、内容をそのまま書き取ったり、コメントや感想を書いたりしてます。 今回の記事では、わたしの読書習慣である…

無職のとき、楽しかった10のこと。 

わたしは、26歳から27歳の1年間、完全に無職でした。日雇いのアルバイトさえしませんでした。無尽蔵に時間を使うことができる、そんな感覚を生まれて初めて体験しました。今回の記事では、無職ライフを楽しんだ経験を書きたいと思います。 【目次】 ①海外に…

高校受験を失敗して 落ち込んでいる君へ。

4月になりました。入学式を終え、晴れ晴れしい気持ちで学校の門をくぐる学生もいれば、失意のどん底にいる学生も多いのではないでしょうか。 わたしは、失意のどん底でした。しかし、高校の3年間は、わたしにとって、かけがえのないものとなりました。もし…

めざせ学振!! かんたん特別研究員DC1採用申請の書き方 (文系院生向けです。)

特別研究員DC1採用申請について、私の経験を交えながら書かせていただきたいと思います。前回の2記事では、学振とは何か?、そして、特別研究員DC1を目指すためのスケジュール管理について書きました。 今回は、特別研究員DC1採用申請の書き方について書…

お金をもらいながら、大学院で勉強しよう!!② (学振DC1獲得 & 貸与奨学金返還免除)

前回の記事では、日本学術振興会特別研究員DC1と日本学生支援機構第一種奨学金「特に優れた業績による返還免除」の概要、そして大学院・研究室選びの条件としての獲得資金について書かせていただきました。 www.oniten-yomu-book.com 今回の記事では、奨学…

お金をもらいながら、大学院で勉強しよう!!① (学振DC1獲得 & 貸与奨学金返還免除)

昨今、奨学金返済で困っている方々がテレビ番組に取り上げられています。一般のイメージでは、《大学院生=苦学生》でしょうか? しかし、かなりの人数の院生が、奨学金の給付をうけ、勉強するには困らない程度の資金を獲得している事実は、あまり報道されて…