オニテンの読書会

文化・民俗や、オススメ本の紹介、思ったことも書きます。

英単語ノートの作り方 ー対戦闘用と日常用ー

みなさんは、外国語を学ぶとき、単語や文法をノートにとっていますか?わたしは、すこし古風?な方法かもしれませんが、単語ノートを作るのが習慣になってまして、趣味でペーパーバックを読むときにも、わからない単語はできるだけ辞書で調べて、ノートに書…

落ちぶれたエリートがスターバックスで見つけた幸せとは? おすすめの洋書のご紹介 ーHow Starbucks Saved My Lifeー

人生には、思わぬ落とし穴が つきものです。どんなエリートでも、どんな平凡な生活をしていても、その日常は突如目の前から消えてしまう。日々の生活には、そんな不安がつきまとってきます。 今回、ご紹介する洋書、How Starbucks Saved My Lifeの作者は、裕…

英検1級二次面接のスピーチを攻略 ー2週間で、ギリギリ間に合う方法をご紹介ー

この記事は、英検1級の二次面接(2分間スピーチ)に向けての準備方法について、書いております。とくに、一次試験に合格して、まったく準備していないよ、二週間しか時間がないよ!!っていう方を対象にしております。 私自身、一次試験合格してから、二次面…

ホログラムな彼女とダッチワイフな彼女、そして僕は人造人間ー『ブレードランナー2049』と、『ラースと、その彼女』を考える。

先日、『ブレードランナー2049』を観てきました。前作の『ブレードランナー』から30年後の世界を描いた作品ですが、前作との大きな違いは、少々ネタバレになってしまいますが、「産むこと」、そして「居ること」であったと感じました。 今回の記事では、『ブ…

やりなおし英語では、すぐに英会話学校に行かないで!!

わたしは、20代後半から英語の勉強をやり直し、3年後に英検1級を取ることができました。それにより、ドイツやシンガポールなど、ハーバード大学やオックスフォード大学で博士号をとっているような世界的なエリート達と出会い、交流することができるようにな…

台湾の「即身仏」に会いにいこう ー肉身菩薩への祈りー

みなさま、台湾にも「即身仏」があることはご存知でしょうか。 今回は台湾の「即身仏」について、少し紹介していきたいと思います。 (写真も添付していますので、ちょっと怖いと思う方はお気をつけてください) 【目次】 「即身仏」と「ミイラ」 台湾の「肉…

台湾の『君が代』ー『君が代』を歌う祖母ー

こんにちは。台湾出身、日本在住のキャロルです。今回は、台湾における「君が代」のお話をしたいと思います。 【目次】 祖母が「君が代」を歌えるか、聞いてきた 「君が代」形成を知る 台湾の「君が代少年」ー植民地支配と『国歌』ー 「君が代」を歌う祖母 …

「だから、神を信じた方が良い」の説明が、まったく納得いかなかった話。

みなさんは、神様や仏様の存在を信じていますでしょうか? わたしは、特に宗教を信じてはいませんが、神様はいてもいなくてもいいなぁ、と思ったり、いた方がいいんじゃないか、と思ったりと、無神論者とも言い切れない曖昧な立場です。 でも、毎年初詣には…

ギャンブル依存だった私を救ってくれたもの。ーギター教室、1日1冊読書、語学学習ー

わたしは、ギャンブル依存症でした。20代前半のほとんどをギャンブルに費やしました。今日負けても、明日勝てばいい。勝てば、負けた分も返ってくる。買った日は、ご飯を贅沢したり、欲しかった物を買ってしまう。負けても、目をつぶる。 ギャンブルをしてい…

学振(DC1)に落ちた時に、するべきこと。

この記事を読んでいる方は、日本学術振興会特別研究員(DC1)を申し込んだ、もしく、申し込もうか迷っている方だと思います。申請してから、結果が出るまで約半年、心身ともに疲弊している方もいらっしゃるかもしれません。 今回の記事では、もしも、学振(D…

腐女子的、政治解釈ー台湾の政治には、喧嘩も、愛もあるー

台湾の国会や議会と聞いて、みなさんは何を想像しますか? 日本の皆様の中には、「国会乱闘」が思い出す方も多いのではないでしょうか。 これは今年の7月、政府の新しい大規模投資計画、「前瞻基礎建設計画」の予算案の審議を行う際に、野党の国会議員たちを…

本を読むことで、本を買うことが出来た。

文系おじさんとして、このブログをはじめた理由の一つに、「本を読むことで、本を買う」ことは出来ないか、という目標がありました。 わたしにとって、読書は、職業的にも、趣味としても、生活の中になくてはならないものなのですが、本を買うのは、もちろん…

台湾のゲイコミュニティを描く『孽子』〜1970年代の青春と同性愛〜

2017年5月24日、台湾では大法官会議において、同性愛者の結婚制限は違法だという判決を下りました。反対する人々も多くいましたが、同性婚を社会的に認めるに大きな一歩としてとらえられています。 今回は1970年代台湾のゲイのコミュニティを描いた小説、『…

戦後最大の奇書『家畜人ヤプー』をめぐる二人の《作者》の物語

戦後最大の奇書と呼ばれる『家畜人ヤプー』を、みなさんは読んだことがありますか?わたしは、この作品の「見ちゃいけないものを見てしまった、でも、また見たい」というような感覚に圧倒されてしまいました。 「『家畜人ヤプー』の作者の正体は、誰であるか…

本が溢れてくる瞬間に。 インプットとアウトプットの境界線に立って。

みなさんは、本を読んでいる途中で、突然読み進めることができなくなってしまうことはないだろうか。わたしは、月に10冊から20冊ほど本を読むのだが、5〜10冊ほど連続して読むと、吐き気や怒りにも似た感情が沸き起こり、本を読み進めることができなくなって…